恐竜大陸

2007年7月26日 恐竜とか
なんか客少ないような気がするけど大丈夫か?と思いつつオメイサウルスの頸椎を数えてたらお子様の体当たりをくらってシボンヌ

「座らないでください」と書いてある場所に子供を座らせて写真を撮るDQN親が多数いて日本オワタ\(^o^)/

個人的に羽毛恐竜は何とも言えない胡散臭さが拭えないわけだが、まぁいいや

どの部分が実物でどの部分がレプリカかな〜って思いながら見るのはかなり楽しいんだけど、物によってはレプリカの質があまりにも(略)で若干萎えたかも

本編終了後のコーナーにはなぜかゼットン(他)もいて楽しかった

先日のナゴドで「だいな そうえもん」殿の魅力にやられた俺は売店でももちろんそうえもん殿を捜索したわけだが、そこで気になる事実が。グッズの中には明らかにそうえもんのイラストが描かれているにも関わらず、その下に「ふくのすけ(フクイラプトル)」なる説明書きがされているものが見受けられたのだ。これは一体……? そうえもん殿と「ふくのすけ」は似て非なるものなのか、あるいは……? 情報求む!!
 
 
70点
オープニングのBGMが神。意味ありげなんだけど結局いまだによくわからない壁画みたいな映像もいいね

10年以上前にこんな作品が作られてたというのに……今の技術ならもっとすごい作品が作れるだろうに……NHKマジ無能
(声:玄田哲章)

本名は「春の最初の満月の夜に生まれた最初の息子」

夕闇の民ギラグールの有能な技術者であり、白亜紀の生態系の専門家。そして俺の憧れの漢

「構わん、責任は私がとる。生け捕りにしろ」

は、俺の脳内における「一度は言ってみたい台詞ランキング」で14年連続第1位に輝き続けている(もちろんいまだに言う機会は訪れていない)

スタンガンで気絶させられようとカマで脅されようと一向に構わず萌LOVE

ティラノサウルス編あたりから徐々に「叛意あり?」ともとれるような行動をとりはじめるのだが(まぁ第一部のラストですでに命令に背きかけてたけど)、そのかっこよさはもはや神の領域。第一疾走者の声色で女科学者を騙して背後から一撃、というギラグールらしからぬ(「グールには嘘をつくという概念がない」が定説)場面に至ってはリアルでぞくぞくしたよ。かっけー

今からでも遅くはないかもしれん。俺、やっぱりハルを目指すよ!!
恐竜惑星第20話

仲間との通信が途絶え、恐竜の赤ちゃんと一緒に白亜紀後期の北米に取り残された萌ちゃん。しかも言葉も通じない正体不明の敵・カマキリ男(負傷者)まで一緒。そこに襲いかかる肉食恐竜ゴルゴサウルス。絶体絶命、その時……

俺にとって恐竜惑星屈指の名シーン。一番好きかもしれないくらい好き。だって萌ちゃんはなかなか頭の悪い子で、努君とアッケラ缶(こいつらもかなり無能)の指示がないとすぐ暴走してしまうんですよ。この場面で的確な行動がとれるわけがないじゃないですか。ここで見かねたカマキリ男が起死回生のアシスト!! リアルタイムで見てた俺は(当時中学生)本気で燃えたね。ベタといえばベタなんだけど熱い。やべぇ、このアニメは本物だ!と思った
 
 
ハルは俺の憧れの漢(おとこ)
彼のような大人になりたかったw
恐竜惑星の美沙ちゃんが美少女かどうかは好みの問題(どっちかというと普通の顔?)だがジーンダイバーの鹿島かんなちゃんはどう見ても可愛い部類に属するであろう。ヤバイぞこれ。加護とか好きだった人にはたまらんと思うぞ

改めて見てみると、ラスト4話のスネーカーとの対話ってかなり難解だな……
別に言うことねー
これもデボン紀のツルジスタ

Neometacanthus?らしい

IQサプリ

2007年6月16日 恐竜とか
オイオイまた美沙ちゃんがいるよwww

マジで最近テレビ出すぎだろ……これは一体何のフラグ?
(梨花氏の同定による)
別に言う事ねー(うすた風)

のでデボン紀のツルジスタでお楽しみください
恐竜惑星放送時は「コエロフィシスの本名」的な扱いだったけど、結局この名前は放棄されてコエロフィシスに落ち着いたそうで。

そういえば俺が子供の頃の恐竜本では「アロサウルス=アントロデムス」っていう記述も頻繁に見かけた気がするんだがこれはどうなったんだろう

命名規約テラヤヤコシス

時は流れて

2007年6月6日 恐竜とか
恐竜に関する豆知識を必死に紹介する9歳の美沙ちゃんを見守った後で「空飛ぶ貴公子ピーター・マービー」に出る22歳の美沙ちゃんを見るコンボ最高

すげえ
芸歴長いってすげえ
こうして「伊東家の食卓」時代をすっ飛ばしてみるとなおさらすげえ

恐竜惑星

2007年6月3日 恐竜とか
ついに ねんがんの 
きょうりゅうわくせいの DVDを てにいれたぞ!
 
 
どうも。ハロプロから撤退して金に余裕ができたので一発ぶちこんでみたまな吉です 
 
知らない人のために一言で言えば、放送当時(1993年)中学生だった俺がリアルタイムでハマっていた「天才てれびくん」の初代アニメコーナーにして、腐敗する前のNHKが残した正の遺産と言っても良い傑作なわけだよ。ちなみに俺にとって「てれび戦士」といえばウエンツでもなければ大沢あかねでもなく、努君であり美沙ちゃんなのだ。そしてこのDVDには特典映像として成長した2人のインタビューが収録されているのだが、実に俺好みの渋可愛い系に成長した美沙ちゃん(普通に推せるぞ!!まだ芸能界にいて最近バラエティ出まくってるらしいので期待だ!!)に対して努君は10年という歳月の残酷さを如実に体現していた。いいんだ。よくも悪くも人間は変わるとミライさんも言っていた

同窓会SPで難しい年頃全開の顔をしていた中條(またクソガキ時代が可愛かったんだこれが)は元気にしているだろうか

本編は捕食あり虐殺ありの残虐ファイト満載でお届け。首狩りはストーリーの展開上不可欠な要素だからやむをえないんだけど、でも今のテレビじゃちょっと放送をためらいそうな感じもするのだがこれいかに

それはともかくアッケラ缶は無能

「ブラウン管がカンカンに怒り、カラーバー光線が人々を襲う」……うおぉぉぉオープニングから懐かしすぎるぜアチーー!!!!!!

ま、個々のエピソードに関しては不定期に書こうと

これで、レイやハルやドンやフィラたちに綺麗な映像でいつでも会えると思うと涙が出そうだ。カビ生えてそうなビデオテープも役目を終える時がきたか

よーし、この勢いでジーンダイバーも買っちゃうぞ!!