通販で購入したのをさっそく見てみました。内容は、一言でいえば馬鹿馬鹿しいです。でも嫌いではないです。何ていうのかな、全編を通して漂う胡散臭さと見苦しさ(この表現で気分を害された方がいらっしゃったら申し訳ないけど、最大限の好意が込められています)…とにかく俺にとっては大好物なわけですよ。こういうのを待っていた!これぞ芸能人!って感じです。ぜひとも、加護ちゃんにはこれからもずっと芸能界にしがみついていただきたい。見せかけの幸福よりも見せかけの不幸のほうが罪のない娯楽なのですから。

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