人生オワタ\(^o^)/
2006年6月25日 まきまきさん映画「着信アリ Final」でダブル主演の我らがまきまきと黒木メイサの握手会へ行ってきました。
当日の朝まで夜勤というなかなかハードなスケジュールだったわけですが、迫真の演技で急用を装って終業1時間前に帰った俺はたぶんバカだ。まぁ堀北信者だから仕方ない。
で、朝の新幹線で東京へ向かった俺は御茶ノ水駅でM氏と合流。M氏の不自然に刈られた側頭部の毛髪の隙間から見え隠れする頭皮に視線を奪われながらも再会を喜び、いざ会場である本屋へと向かう。6月25日といえばまきまきのクローン説もあった新垣里沙様の2nd写真集の発売日なのでまずそっちを購入してからイベントの列へ。M氏と中日ネタでひとしきり盛り上がっているうちに行列はだんだん進んでいく。
あれ?なんだか意識がぼんやりしてきたよ?
そう、もともと重度のテンパり症候群という持病を抱えている上に、夜勤明けから一睡もしていないという極限状態も重なって過去最大級のあわわわわわわわわ状態になっていたのだ。俺ヤバス。もう何も考えられない。イベント会場の階段を上るあたりではすでに死にかけていた。いわゆるひとつのパトラッシュ的なものが目の前をよぎる。まな板の上の鯉というか蛇に睨まれた蛙というかジェットコースターの上の道重というかカブレラに睨まれた岡本というかいやはや何ともあわわわわわあわわわあわあわwwwwwwwうぇwwww
しかも握手の順番がメイサ→まきまき、という時点で完全にアウト。前の人がまきまきと握手してる間、俺はメイサと握手しながら待たなきゃならないわけだよ。ここに来てるのは俺も含めてほとんどまきまき目当てのはずだから絶対まきまきで粘るはずじゃん。つまり結構な時間をメイサとともに過ごすことになるわけだよ。俺は黒木といったらジョニーか瞳しか知らないくらい黒木メイサに関しては何も知らないというのに。ああそうか、ここは俺の男としての能力が試されるわけだな。小粋なトークで見ず知らずの女の子のガードを解き、一瞬で懐を開かせる男としての魅力が問われているわけだな。よしわかった。やってやるさ。俺だって男だ。こういう時に女の子の心をグッと掴む気の利いたフレーズの1つや2つや3つや4
係「次の方どうぞー」
思いつきませんでした
俺「はじめまして」
メ「はじめまして」
俺(あわわわわわわわ)
メ「?」
俺(ちょwwww前の人まきまきと喋りすぎwww)
メ「……(笑)」
俺(あわわwww俺死んだwwwwごめwwww)
メ(笑)
俺(笑)
メ(笑)
俺「が、がんばってくらはい……」
メ「ありがとうございます」
俺ヒドス。てか最悪じゃん(笑)明らかにまきまき目当てで来たからメイサには興味ないし何も言う事ありません的な印象しかないじゃん。実際はそんなことないんだよう。写真よりもはるかに細くて可愛かったから事前のテンパり以上にビビっちゃったんだよう。しかも黒かったし(笑)
結局、前の人がまきまきと必死に喋ってる間、俺とメイサは手を握って見つめ合ったままニヤニヤ笑っているという超気まずい雰囲気でした。いや〜、自分がここまでヘタレだとは思わなかった。もうだめぽ。おわびにこれからチェックするから許してメイサ。
……まきまきとの握手?
ええ、対メイサ以上に大炎上しましたが何か。
当日の朝まで夜勤というなかなかハードなスケジュールだったわけですが、迫真の演技で急用を装って終業1時間前に帰った俺はたぶんバカだ。まぁ堀北信者だから仕方ない。
で、朝の新幹線で東京へ向かった俺は御茶ノ水駅でM氏と合流。M氏の不自然に刈られた側頭部の毛髪の隙間から見え隠れする頭皮に視線を奪われながらも再会を喜び、いざ会場である本屋へと向かう。6月25日といえばまきまきのクローン説もあった新垣里沙様の2nd写真集の発売日なのでまずそっちを購入してからイベントの列へ。M氏と中日ネタでひとしきり盛り上がっているうちに行列はだんだん進んでいく。
あれ?なんだか意識がぼんやりしてきたよ?
そう、もともと重度のテンパり症候群という持病を抱えている上に、夜勤明けから一睡もしていないという極限状態も重なって過去最大級のあわわわわわわわわ状態になっていたのだ。俺ヤバス。もう何も考えられない。イベント会場の階段を上るあたりではすでに死にかけていた。いわゆるひとつのパトラッシュ的なものが目の前をよぎる。まな板の上の鯉というか蛇に睨まれた蛙というかジェットコースターの上の道重というかカブレラに睨まれた岡本というかいやはや何ともあわわわわわあわわわあわあわwwwwwwwうぇwwww
しかも握手の順番がメイサ→まきまき、という時点で完全にアウト。前の人がまきまきと握手してる間、俺はメイサと握手しながら待たなきゃならないわけだよ。ここに来てるのは俺も含めてほとんどまきまき目当てのはずだから絶対まきまきで粘るはずじゃん。つまり結構な時間をメイサとともに過ごすことになるわけだよ。俺は黒木といったらジョニーか瞳しか知らないくらい黒木メイサに関しては何も知らないというのに。ああそうか、ここは俺の男としての能力が試されるわけだな。小粋なトークで見ず知らずの女の子のガードを解き、一瞬で懐を開かせる男としての魅力が問われているわけだな。よしわかった。やってやるさ。俺だって男だ。こういう時に女の子の心をグッと掴む気の利いたフレーズの1つや2つや3つや4
係「次の方どうぞー」
思いつきませんでした
俺「はじめまして」
メ「はじめまして」
俺(あわわわわわわわ)
メ「?」
俺(ちょwwww前の人まきまきと喋りすぎwww)
メ「……(笑)」
俺(あわわwww俺死んだwwwwごめwwww)
メ(笑)
俺(笑)
メ(笑)
俺「が、がんばってくらはい……」
メ「ありがとうございます」
俺ヒドス。てか最悪じゃん(笑)明らかにまきまき目当てで来たからメイサには興味ないし何も言う事ありません的な印象しかないじゃん。実際はそんなことないんだよう。写真よりもはるかに細くて可愛かったから事前のテンパり以上にビビっちゃったんだよう。しかも黒かったし(笑)
結局、前の人がまきまきと必死に喋ってる間、俺とメイサは手を握って見つめ合ったままニヤニヤ笑っているという超気まずい雰囲気でした。いや〜、自分がここまでヘタレだとは思わなかった。もうだめぽ。おわびにこれからチェックするから許してメイサ。
……まきまきとの握手?
ええ、対メイサ以上に大炎上しましたが何か。
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